お客様からの感謝の言葉が
胸に響きます。
INOKUCHI
YURI
2011年入社
井口 祐里
派遣で入社をしてきてから正社員登用になったのがきっかけです。ワークは、仕事のメリハリがしっかりしている会社のため、自分で仕事をコントールできるので楽しいです。
以前、他の建設会社にも勤めていたことがありますが、ずっと仕事だけやれという会社で自分には合わないと思うことがありましたが、ワークでは仕事中のコミュニケーションも多く、明るい職場でこれからも働いて行きたいと思っています。
竣工してお客様に喜んでもらえる瞬間。工期内に工事が無事に終わった際に、元請会社から「ワークさんに頼んでよかった」と言われる瞬間は本当に嬉しいです。その後、その元請会社から、別の仕事の依頼をいただいた時には、頑張って来てよかったと心から思えます。
ワークと3Kは無縁かもしれません。汚いについては、現在の業務で、現場で工事作業をすることはありませんので、汚いというのを感じる部分はないです。キツイについては、ワークでは週休2日の休みをしっかりとっていますので、業務量でキツイといのはあまりないです。体力的には、1年に一度、二度、夜間の現場に入ることがありますので、その際は、眠たいなときつく感じることはあります。(笑)危険については、自分の身に危険があることはないです。しかし、施工管理の業務の一環である安全管理は、重要なことですので、職人さんをケガをさせないようにと、職人さん以上に気を配らないといけないです。
工事部の各々の予定をLINEWORKSにて確認します。
小さな工事から大きな工事まで営業・工事が手分けして作成をします。
現場又は元請けの事務所に伺って打ち合わせを行います。
仕事が残っている場合は残業をすることもありますが、遅くても19時に帰宅します。
各現場ごとの現場入場の準備書類の作成をします。
本社事務所又は午後の打ち合わせのため出先で食べます。
午前の作業同様、各現場ごとの現場入場の準備書類の作成をします。